選択肢があることを知り、
自分で行動し、成功するまで失敗ができる。
3年間で何かひとつでもゼロを1に。
やりたいことがなければ、
「楽しいこと」にハマれ!
ゼロ高は、「座学を目的とせず、行動を目的とする」をコンセプトに 「人生をかけて本当にやりたいことを見つける」ことを教育方針とし て掲げる教育機関です。
最新情報
進学・起業・説明会など
コラム
ゼロ高の魅力をもっと詳しく!
最新情報
コラム
投稿記事一覧
「ゼロ高」は何がすごいのか?
日本一起業家を輩出する高校
ゼロ高では、1年次から将来のキャリア形成をスタートします。
社会人と同等の環境で、「行動」することで社会との繋がりを持ち、自身が人生の「選択」をしていきます。
進学、起業、留学、就職など、一歩踏み出した生徒たちは、多様な進路で活躍しています。
生徒の40%が転校生で、毎月新しい生徒が転入しているのもゼロ高の特徴です。チャレンジできる環境があります。
「座学より行動」
行動を起こし、自身で選択していく
社会の変化の速度が上がっている現在、知識を詰め込むことよりも、自身で考え、決定し、行動することに価値があると考えています。
トライ&エラーを繰り返し、成功体験を積み重ね社会の中で学びます。
オンラインだけでなく、年2回のキャンプやスクーリングなどの学校活動、その他様々なオフライン活動も充実しています。
「社会とつながる教育」
自己実現を可能にするためのコース
コース選択では、小さな成功体験を数多くつくっていくいことで、「自分は何者にでもなれる」というマインドを形成し、生徒の自立を促します。
▶︎ ファンデーション
自分が今やりたいことを明確にし、行動に移してみることで、どうしてやりたいのかや課題が何かを学びます。
▶︎ プロフェッショナル ビジネス&アート
自己実現に必要な知識や様々なビジネススキルを実践の中で学びます。
「学習・基礎教養」 夢の実現へ、コーチが伴走
学習課題をこなしていくことで「高校卒業資格」を取得することができます。
大学入試における「総合型選抜」では、個性や特別な経験など、学ぶ力を総合的に評価・判断されるうえで、ゼロ高での経験は有利に働きます。
ゼロ高の魅力は、学習や起業準備、スキルアップ、アルバイトなど、自由に時間を使い自由に学べることです。
夢の実現を加速させる仕組みも豊富にあります。
ゼロイチコーチが3年間を一緒に伴走し、生徒の可能性を最大限に引き出します。
「自己の夢の実現」 それぞれのゴールに向かう
ゼロ高生の進路は多種多様です。
およそ6割の生徒が進学をします。起業、留学、就職、フリーランスなどの割合が2〜3割。
そのほか、歌やダンス、芸能に進む生徒や、アート作品を制作するアーティストなどもいるのも特徴です。
ゼロ高生インタビュー
様々な分野で活躍するゼロ高生
「自分の中にある好きなもの」に気づき、探究し、行動に移すことで生徒自身の「自立」を促します。
「自分の中にある好きなもの」に気づいて、 探究し、行動に移すことで自身の 「自立」を促します。
「教育されるな、 実験しろ自分の人生を」
実業家による枠組みを超えた最先端の学び
主宰 堀江 貴文 実業家
SNS media&consulting株式会社ファウンダー 座学ではなく、行動を目的とした新しい教育機関 「ゼロ高等学院」を設立 代表
代表 内藤 賢司
ゼロ高等学院 代表 「ライブドア」「カヤック」を経て、2014年より教育 事業を運営する「ヒトメディア」へ。社内でゼロ高 の構想を聞き、自ら手をあげて学院長に起用された
通信制高校は、どのような仕組みですか?
オンラインでコミュニケーションを行い、「レポートの提出」「スクーリング」「単位認定テスト」によって高校卒業資格を取得します。 通学する必要がなく、自分のペースで勉強できます。
友達ができるか不安です
ゼロ高ではオンラインによるクラスメートとのコミュニケーションに加え、オフライン活動も豊富です。 スクーリングや年2回実施される春/夏キャンプ、行事、体験学習、オフ会など、友達をつくる機会がたくさんあります。
勉強についていけるか不安です
勉強の進め方や学校生活に関する悩みなど、気軽に相談できるコミュニティデザイナーがサポートします。 各クラスごとに担当がつき、進路相談などもできます。
学力に不安があるのですが入学できますか?
合否は今までの成績ではなく、これからの学業意志など、総合的に判断して決定します。 学力に不安があっても大丈夫です。
不登校ぎみであまり中学校に通えていないのですが、入学できますか?
心配いりません。これからの学業意志など、総合的に判断して決定します。 授業も個人の学力に合わせて、基礎から学べます。
途中から入学して学校になじめますか?
心配いりません。毎月新しい生徒が入学するゼロ高では、在校生も気軽に話しかけてくれます。 また、コミュニティデザイナーがそれぞれの生活や活動を把握し、友だちづくりの橋渡しをしています。
よくある質問一覧