【プレスリリース】年商5000万を目指す! ホリエモンにプレゼンした17歳の学生起業家が法人設立
2024年7月29日、ゼロ高等学院 3年 西川悠平はBtoB WEB制作事業を展開する「株式会社SYUUSAI」を設立しました。
中学で起業し、優れたビジネスセンスとリーダーシップでチームを成長させ、累計70件以上のWEBサイト制作に携わりました。事業のさらなる発展を目指し、この度、法人設立したことをお知らせします。
プレスリリース全文はこちら▼
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000035825.html
インタビュー動画はこちら▼
【優勝者にはオーストラリア研修】ゼロ高生のプレゼン対決 DEMO DAY 開催
「将来の夢なんか、いま叶えろ」を掲げる、ゼロ高等学院。
ゼロ高生には、「自分が叶えたいこと」を発表するプレゼンの機会をたくさん用意しています。
そして、今年度から、優勝したゼロ高生に海外研修を提供する「DEMO DAY」というコンテストが新たにスタート。
7月23日に、オーストラリア研修をかけた第1回 DEMO DAYが開催されました🏆
「我こそが優勝する!」と熱いを抱く、ゼロ高生10名がプレゼン対決🔥
イベント内容をレポートします🚩
優勝者はオーストラリアに行ける!DEMO DAYとは?
DEMO DAYは、在籍しているゼロ高生全員が、「自分について」のプレゼンを行う大会です。
具体的な事業やビジネスアイデアを発表するのではなく、「自分はどういう人間か」「自分が夢中になっていることは何か」「これから取り組みたいと思っていること」などを、1人3分で発表してもらいます。
そして、ゼロ高生の中から選抜された10人は、最終プレゼンに参加することができ、その中からグランプリを獲得したゼロ高生は、【オーストラリア研修を獲得】できるという、ゼロ高ならではの企画なのです🤩
「絶対に優勝する!」自信満々にプレゼンする10人のゼロ高生
—エントリーNo.1 ゼロ高3年生 河井くん
音楽✖️笑いで、音MADを制作しYoutube配信している、河井くん。
「今、この瞬間を、存分に楽しみ切りたい」という情熱を、わかりやすい資料と、心がこもった声で、プレゼン。
—エントリーNo.2 ゼロ高2年生 詫摩くん
奥多摩で、ホテル経営インターン中の、詫摩くん。
業務は、清掃や接客などの単純作業ながら、その中で「顧客に奥多摩の本質的な価値をどう伝えるか」を考え抜き、上司にプレゼンしているという、勉強熱心さ・向上心をアピール。
—エントリーNo.3 ゼロ高4年生 小内さん
「自分に自信があるので、日本にとどまりたくない」
「すぐに誰とでも仲良くなれる強みを活かして、海外で友達を作りたい」
海外研修に絶対に参加したい、強い思いを発表。
—エントリーNo.4 ゼロ高1年生 岡田くん
中学生の時、うつで引きこもっていたところ、両親の提案で、「一人でマレーシアに渡航」することに。
そこで自信を得た岡田くんは、「将来、マレーシアで暮らしたい」という目標を抱き、英語とプログラミングスキル取得に向けて着実に努力を重ねています。
プレゼンでは、目標実現に向けた緻密な行動計画をアピール。
—エントリーNo.5 ゼロ高1年生 濱野くん
鰻屋の店長兼代表として、鰻屋をオープンさせた、ゼロ高1年生濱野くん。
「鰻屋をフランチャイズ化して全国展開したい!」という壮大な夢に向けて、一歩歩み出している姿をプレゼンで伝えてくれました。
—エントリーNo.6 ゼロ高3年生 宮崎くん
映画制作現場でインターンをしたり、ゼロ高のコーヒーブランド「ZERO COFFEE」のPRに取り組む、宮崎くん。
ワクワクすることに、どれも全力で取り組むひたむきさを、プレゼンでアピール。
—エントリーNo.7 ゼロ高4年生 白鳥くん
読書100冊、インターン4社、プレゼン6回。自己成長に貪欲な白鳥くん。
自分の強み・弱みを自己分析した上で、「グランピング施設を作りたい」という目標に向かって、ロジカルに自分の行動計画を発表。
—エントリーNo.8 ゼロ高1年生 名富くん
8歳からYoutuberデビュー、12歳から3DCG制作を手掛けるなど、幼少期から異彩を放つ、名富くん。
今までの実績や3DCGの制作物を画面で投影しつつ、「3DCGを仕事にしたい!」という目標に向けた具体的なプランを発表。すでに海外向けの販売に向けて動き始めているという、行動力もアピール。
—エントリーNo.9 ゼロ高1年生 伊藤さん
「お金を稼ぐことが好き」「ものづくりが好き」という伊藤さん。
実際に、アイドルの名前が入った「ぷっくりネームボード」を自分で販売し、収益を稼ぐ。
ユーザーのニーズを汲み取ったものづくりと、収益を稼ぐことに対する堅実さをアピール。
—エントリーNo.10 ゼロ高1年生 稲垣くん
ゼロ高に入学してから3ヶ月で、とにかく行動しまくり、自信をつけてきた稲垣くん。
今後は、「打ち上げ花火を作る」「魚捌きを世界に広める」「砥石を物販する」など、やりたいことに向かって、もっともっと行動していきたいという貪欲さと野心をアピール。
海外研修への切符は誰の手に!?グランプリに輝いたのは・・・
見事、オーストラリア研修を勝ち取ったのは
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「エントリーNo.1 ゼロ高3年生 河井くん」
おめでとうございました🎉
言葉選び・声の強弱・間の取り方・・・細部から「綿密な準備を重ねてきた」ことが伝わる素晴らしいプレゼンが評価され、グランプリに選ばれました。
グランプリに輝いた河井くんが、どんな準備を重ねてきたのかは、ゼロ高ラジオでも配信しますので、ぜひチェックしてみてください。
河井くんにインタビュー|Voicy (8/14(水) 7:00 配信予定)
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「可能性を引き出す、ゼロ高のコーチング教育」 内藤の部屋 #03
ゼロ高等学院代表の内藤 賢司です。
ゼロ高代表コラム「内藤の部屋」では、「ゼロ高の代表って何を考えているの?」「ゼロ高をどうしていきたいの?」といったパンフレットや説明会では伝えきれない思想やゼロ高の未来についてお伝えしていきます。
第3回となる今回のテーマは「可能性を引き出すゼロ高のコーチング教育」
最近よく耳にするコーチング。そもそもコーチングとはなんなのか?
それを教育に取り入れるメリットとは?
新時代の教育方法に触れながら、実際のゼロ高生とのコミュニケーションもご紹介していきます。
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|変化に対応する学び方を実現
グローバルなコミュニケーションやデジタル技術をはじめ、私たちの世界は急速に進化しています。それは、学び方や働き方において革新的な影響を及ぼしています。このような変化に対応するためには、私たちの教育体系も進化し、新しい学習方法を探求する必要があります。
伝統的な日本の学校教育は、一方的な教え込みと標準化されたカリキュラムに重きを置いています。
一つの教科書、一つの教師、一つの教室で、一つの「正解」を追求する。
しかし、このような教育方法では、生徒一人ひとりの多様性や個々の需要を満たすことは困難です。生徒が自発的に考え、問題解決する能力を培う機会も限られています。
それに対して、私たちの教育機関は、教育の常識を覆すともいえる生徒が主役となる新しいアプローチを採用しています。
それが「コーチング」です。
|生徒を主役へと導く「コーチング」
コーチングとは、「教える」から「支援する」への転換を促す教育手法です。
私たちのコーチングは、生徒が自ら問題を解決し、自分自身の答えを見つけたり、戦略を学ぶことをサポートします。それはまるで、旅の途中で迷った時に道を示してくれる羅針盤のようなものです。
コーチングベースの教育では、一人ひとりの生徒へ個別に対応します。生徒の目標や能力、興味に合わせてパーソナライズされた学習プランを提供することで、生徒自身が学びの主体となります。生徒は自身の学習ペースを決め、学習設計をします。
これにより、学習は一方的ではなく多角的な対話へと変わります。
|コーチングで夢を現実へと変えるゼロ高生
ここで、コーチングでのコミュニケーションにより夢を現実へと変えたゼロ高生をご紹介します。
「モデルになりたい、インフルエンサーとして活躍したい。」と話してくれた彼女は、インフルエンサーの活動に詳しいゼロ高の講師と個人面談をすることに。
馬鹿にされると思って誰にも話したことのなかった夢は一気に現実味を帯び、「ゼロ高に入って本当によかった」ととても喜んでいました。
また、もう1人のゼロ高生は「ゲームのプレイヤー同士をマッチングするアプリ開発がしたい。」と話し、コーチングで対話をしながら必要なアクションを書き出していきました。
しかし、行動していく中で彼から「自信がないのでやめようかと思っている」という相談が。
相談を受け、コーチと一緒に以前書き出したアクションができているか一つずつ確認し、着実に行動を取れていたことに気づきました。
すると、彼からは「自分が思ってたよりちゃんとやれていたので、できる気がしてきた。」と自信とやる気を取り戻した様子でした。
|起業を目指したカリキュラム
ご紹介したように私たちのコーチング型教育は、単なる知識提供だけでなく、生徒の自己理解と自己成長を促進します。
またそのような学習環境の中で、私たちは起業を中心としたカリキュラムを提供しています。
起業家精神を育てることは、問題解決、クリエイティブ思考、リーダーシップといった、21世紀のスキルを養う上で欠かせないものです。
新しい機会を見つけ、リスクをとり、イノベーションを生み出す。起業家の能力は、未来の職場だけでなく、生涯にわたる学習にも役立ちます。
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|新時代の教育体験
ゼロ高は、コーチング型教育で自分自身の強みや弱み、興味や目標を生徒自身が理解することで、起業家精神を育てることを目指します。
新しい世界に適応し、未来をリードする力を育てるための教育。
それこそが、私たちの提供する教育の真髄なのです。
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【卒業生ストーリー】 転入後1年で「ゼロ高を使い倒した」坂本さんが確信するゼロ高の魅力
高校2年次にゼロ高に転入し起業、現在はオーストラリアのクイーンズランド工科大学(ブリスベン)に留学しつつ、会社も新しく設立した坂本大地さんをご紹介します。
「ゼロ高に転入した理由」「起業」「将来の夢」についてなど詳しくインタビューしていきます。
ラグビー全国競合校で、選手生命を断つ大怪我…
|坂本さん、ゼロ高に入学したきっかけを教えてもらえますか?
最初のきっかけはラグビーによる怪我です。
私は静岡県にあるラグビー強豪校で、全国優勝を目指してプレーしていました。
小学校3年生から9年間、毎日練習に明け暮れ、ラグビー漬けの日々を過ごしたのですが、高校2年時に大きな怪我をしてしまって、競技の継続が難しくなってしまったんです。
|わー、それは悔しいですね。そこからなんでゼロ高に?
全力で取り組んでいたラグビーができなくなってしまい、落ち込んだりもしましたが、気持ちを切り替えるしかないだろうと考えました。
もともと「起業」に興味があったので、それを軸に新しい進路を模索していたのですが、そのとき堀江貴文さん著書「将来の夢なんか、いま叶えろ。」という本に出会いました。
|この本をきっかけに、ゼロ高への入学を決める生徒は多いですね。
ですよね。僕も、この本に書かれていたことにすごく衝撃を受けて、ゼロ高に入学したら起業という憧れに一歩近づけるんじゃないかと思い転入を決めました。
|潔い決断ですね。とはいえ、転入は結構ハードルが高いと思いますが、不安はありませんでしたか?
通信制高校は全日制高校に比べ、卒業率が低いと聞いていたので卒業できるかが心配でした。
でも、実際は期限内にやるべきことをやれば確実に卒業できる仕組みで、全日制高校在学時よりも遥かに高い成績で卒業することができました。
あと、通信制高校は人との交流があまりないイメージだったので、友達ができるかも不安だったのですが、実際は生徒同士のコミュニティーが活発で、転校生の私もすぐに溶け込んで友人を作ることができました。
ホリエモンにプレゼン、高校生ディベート選手権、留学。ゼロ高を使い倒したハードな1年
|坂本さんは、高校2年の終わりからの転入で、約1年間の在籍でしたよね。短い期間でどんなことに挑戦してましたか?
おっしゃる通り短い期間の在籍でしたが、とにかくいろんなことに挑戦した1年間でした。
大きく分けると、4つのことに取り組みました。
挑戦 1 空き家管理事業で起業
祖母を亡くしたことをきっかけに、空き家に興味を持ち、空き家管理のビジネスに興味を持ちました。
事業内容は「空き家や空きテナントの維持管理」で、静岡県内の行政機関の担当者や地域コミュニティとコミュニケーションをとりながら事業を進めました。通信制高校の時間が自由に使える強みを活かしてとにかく泥臭く動き回っていました。
挑戦 2 本気のプレゼン、ZERO-1 PITCH(ゼロワンピッチ)
ゼロ高では、堀江貴文さんに自分の事業アイデアをプレゼンできる「ZERO-1 PITCH」というゼロ高ならではのイベントがあります。
自身の「空き家事業」をどのようにスケール(展開)するかを堀江さんにプレゼンし、忖度のないフィードバックとアドバイスをいただきました。
日本を代表する超一流の実業家を相手に、高校時代に1対1でお話しさせていただいた経験は、人生の中でも大きな自信となっています。
挑戦 3 NewsPicks高校生ディベート選手権
高校3年生の夏に、NewsPicksが主催する高校生ディベート選手権にゼロ高の代表として出場しました。
開成高校や灘高、鎌倉学園高校など、全国のディベート強豪校が参加する大会にゼロ高の出場が急遽決まり、それまでディベートをした経験はなかったのですが、面白そうだと思い出場を決めました。
ゼロ高でプロコースをされている講師の方がいるのですが、強豪校に勝つための戦略を立てながら、本番まで3週間という短い期間でしたが猛特訓を重ねていきました。
番組MCは極楽とんぼの加藤浩次さんが務める注目度の高い大会で、私は1回戦を担当することになりました。
緊張感のある中で特訓の成果を信じて、持ち前のラグビーで培った度胸でなんとか初戦を突破することができ、ゼロ高は2回戦も勝ち上がり、結果は準優勝を勝ち取ることができました。
言論界の第一線で活躍されている方々が番組の審査員を務めており、「ロジックの組み立て方」などアドバイスをいただけたのもとても良い経験となりました。
挑戦 4 オーストラリア留学(ブリスベン)
現在籍中しているオーストラリアのブリスベンの大学に進学を決めた際、現地の視察も兼ねて2ヶ月ほどの短期留学をしました。
当時は一般動詞とBe動詞の違いもよくわかっていないような状態で、全く英語が伝わらず、州立図書館に閉じこもって1日10時間ほど勉強していました。
高校に在学しながら海外に留学することができるのも通信高校の大きな魅力の一つだと考えています。
第一線の起業家から学べるのがゼロ高の一番の魅力
|たった1年で、本当にいろんな経験をしたんですね。一番印象に残っているのはなんですか?
ゼロ高で最も印象に残っているのは、高校三年生の夏から受講したプロフェッショナルビジネス&アートコースです。
ビジネスの基礎・基本を起業家の講師から学ぶことができ、起業やビジネスに強い関心があった私にはとても貴重な体験でした。
また、生徒のやりたいことに合わせて、起業家の方がゲスト講師として講義をしてくださることもあり、様々な業種の第一線で活躍されている方々から直接お話を伺うことができ、とても刺激を受けました。
ゼロ高への転入で、行動が加速し、人生が飛躍。
|充実したゼロ高生活だったようですね。その中で坂本さん自身はどのような変化がありました?
「とりあえずやってみよう精神」が身につきました。
元々ラグビーをやっていた頃は、ミスに対してとても厳しい環境にいたので、一つ一つのミスにすごく神経質になっていましたが、ゼロ高に入学して、「失敗は成功のプロセス」だと考えて行動するようになりました。
ゼロ高卒業後の野望。
|今日はインタビューありがとうございました。最後に、坂本さんのこれからの夢を教えてください。
今直近でやりたいことは、大学生で立ち上げた会社を年商1億円にすることです(笑)。
今年、留学しながら「株式会社GENIUS(ジーニアス)」という会社を設立しました。マーケティング事業を中心に、企業の発信力や成長を加速させるようなビジネスで、今はこの会社を急成長させて10代のうちに1億円プレイヤーを目指しています!
今の時代、人生をかけてやりたいと思っていたことや解決したいと思っていた問題を「Chat-GPT」のようなAIツールをはじめとするテクノロジーで一瞬にして解決できることがあります。
なので、人生を通してやりたいことはあえて持たないようにしています。
「面白いと思えることにパッと飛びつける」フットワークの軽さを持つことこそが大切だと思っています。
人生が加速するのは、憧れや競争心を抱く時。
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ゼロ高は、実業家の堀江貴文が主宰を務める通信制高校のサポート校です。
「将来の夢なんか、いま叶えろ」を教育方針として掲げ、全国に約80名の生徒が在籍しています。10代の起業家をはじめ、芸能やクリエイター、エンジニア、アスリートまで、社会で活躍できる高校生を輩出してます。
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ゼロ高では「行動」している人がたくさんいます。同級生の挑戦に刺激を受けながら、自身も一歩踏み出します。自分らしい未来に向かって、それぞれのペースで学びます。
あ
ゼロ高が「転校先」に選ばれる3つの理由!
① 堀江貴文をはじめ、著名人や多様な社会人と接する機会がある
ホリエモンにプレゼンする機会や授業をはじめ、著名人の特別講義などを通じて、社会で活躍する大人から刺激を受ける機会がたくさんあります。
② 1人1人への手厚いサポート!
ゼロ高では、「ゼロイチコーチ」が一緒に伴走します。
一人一人のやりたいことや、どういう悩みを抱えているか、将来どこに向かっていきたいか
という思いに丁寧に向き合っていきます。
③ どんな生徒も必ず「一歩踏み出せる」仕掛け!
年に2回実施される「キャンプ」、1年間の集大成となるイベント(ゼロワンエキスポ)など、生徒が企画し「挑戦」する機会がたくさんあります。やりたいことが見つかっていなくても、リーダーやお手伝いをしたりなどしていく中で、他の生徒と一緒になって一歩踏み出すことができます。
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あ
転入生の声①「不登校からゼロ高へ転入して、性格が明るくなり、行動力が増した」
【全日制高校から高校1年の時にゼロ高に転入】
ゼロ高3年 竜田くん
「転入のきかけは、高校生になってから、急に授業がつまらなくなって、不登校になってしまい、通信制であれば、自分がやりたいことにたくさん時間を割けて、楽しそうだと思ったこと。
大手の通信制高校も含め、複数の高校を比較して調べている中で、ゼロ高は少人数で一人一人に対して、コーチのサポートが手厚いことが決め手になり、ゼロ高入学を決めました。
実際に入学してみて、想像以上に、授業がめっちゃ深いし、本質が学べるのが驚きでした。あとは、周りの生徒もめちゃくちゃ意識がたかくて、それでいてみんな苦労も経験しているので、優しいのが良かったです。
また、自由な時間を活かして、バイトをしたり、旅行をしたり、いろんな人に出会ったりする経験をする中で、性格が明るくなったり、行動することが楽しくなるなど、大きな変化がありました。
進路は、総合型選抜で大学・経営学科を受験を考えています。大学でビジネスの本質を深めたり、将来的に起業するという目標に向かって頑張っています。
転入に少しでも興味があるなら、将来的にビジネスをすることに興味があるなら、ゼロ高を選択肢の一つに入れて欲しいなと思います。」
転入生の声②「ゼロ高への転入は不安だったけど、最高の決断だった」
【ゼロ高に転校、現在はゼロ高の「マーケティング戦略室」で活躍中!】
ゼロ高卒業生 高木さん
僕がゼロ高に転校した最初のきっかけは、厳しい校則に不満を抱いていたり、起業したかったけど何も行動できていなかったこと。
そうした日々の中で、ふと『今の高校生活を続けて大学に進学、就職して本当にいいのか?』と漠然と不安になり、ネットでいろんな情報を調べ始め、偶然、HIU(堀江貴文イノベーション大学校)とゼロ高の存在を知りました。
正直のところ、最初は「通信制高校への魅力も感じず、友達と違う道に進むことに不安もあり」転校するつもりはありませんでした。
ところが、HIUでいろいろな活動していく内に周りの大人の影響を受けながら、「好きなことをするための時間が足りない!もっと自由な時間が欲しい!」と思い、最終的にはゼロ高への転校を決めました。
実際に入学してみて、充実した毎日を過ごすことができゼロ高への転校はベストな決断だったと思っています。
あ
よくある質問
Q 転入したら、単位ってどうなるの?
前年度の単位は引き継ぐことができる可能性があります。転入のタイミング等によっても事情は異なってきますので、詳しくは説明会にてご質問ください。
Q ゼロ高に転入したら、進路ってどうなるの?
「大学に一般入試で進学」「総合型選抜で大学に進学」「ゼロ高在学中に起業」「卒業後、企業に就職」など多様な進路実績があります。
Q 高校何年生までなら転入できるの?
高校3年生の冬でも転入できます。
あ
\▼お申し込みはこちら/
オンライン学校説明会のお知らせ[9月12日, 19日, 26日]
毎月オンラインにてゼロ高等学院の「説明会」を開催しております。
Zoom での開催となりますので、遠方の方もご自宅からお気軽にご参加ください。
満席となり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みいただけますようお願いします。
質疑応答の時間も設けておりますので、気になる点などはご遠慮なくお尋ねください。
「オンライン説明会」(中3生 / 転入生のみ)
|9月の日程
12日(木)19:00〜20:00
19日(木)19:00〜20:00
26日(木)19:00〜20:00
定員:8組
▼お申込みはこちらから
入学をご検討いただいている方に向けて
・ゼロ高での学校生活
・進路
・学習の進め方
・スクーリング
など、入学に関する疑問を詳しくご案内します。
転入学をご希望の方に向けて
・単位の引き継ぎ
・学習の進め方
・途中から入っても友達はできるのか
・卒業後の進路
転入学の環境の変化に関する様々な疑問にお答えします。
また、現在不登校で生活サイクルに不安があるなどのご相談も受け付けております。
【お申し込みはこちらから】
【夏休み特別企画】ゼロ高 オープンキャンパス |(8.23-8.31)
ー募集終了ー
8/23 ディベート授業(開催済)
8/24 堀江貴文特別授業(開催済)
8/31(土) 「ゼロ高クリエイティブ展」
内容
ゼロ高生たちが手がけるアート作品、絵画・写真、小説、3D映像など、15名のアート作品を展示する「ゼロ高クリエイティブ展」を開催します!
アート制作をした生徒を交えてのトークショーや、会場でアートを一緒に制作できる「クリエイティブワークショップ」、その他、ゼロイチコーチや講師陣、ゼロ高卒業生も交えての交流会、ゼロ高説明会も開催予定です。
会場では、ゼロ高 Cafe部が手がける「ZERO COFFEE」を出店されます。
ブランドのスペシャルティコーヒーの販売も行われる盛りだくさんの内容となっています。
日程:8/31(土)
会場:東京 浅草橋
13:30 開場
14:00-14:30 作品紹介|ゼロ高説明会
14:30-15:00 トークショー、交流会|ゼロ高説明会
15:30-16:00 ワークショップ
募集:中3生〜高校生の生徒・保護者様(20組)
※台風や天候の関係で開催中止の場合、8/30(金) 13:00までにメールおよびSNSにてご案内いたします。
▼お申し込みはこちら
「全国で開催!夏休みゼロ高説明会」開催のお知らせ
[8月 10日, 11日]
「将来の夢なんか、いま叶えろ」を掲げる、ゼロ高等学院。
夏休みに全国でオフライン学校説明会を開催!
現役ゼロ高生や講師陣が説明会に参加し、
ゼロ高生活のリアルを動画を交えながらお伝えさせていただきます。
「実際、通信制ってどうなの?」
「ゼロ高生はやりたいことをどうやって実現しているの?」
質疑応答の時間も設けており、勉強や進路の悩みを自由にご相談いただけます。
|こんな方におすすめ!
・進路に悩んでいる
・不登校で悩んでいる
・通信制高校について詳しくしりたい
・新しい時代の教育について知りたい
・やりたいことに取り組むゼロ高生に話を聞いてみたい
|開催日程
8/10(土)13:00~14:30(福岡)※博多駅周辺
8/11(日)13:00~14:30(名古屋)※名古屋駅周辺
募集:20組
対象:中2生・中3生、転入を検討の方
場所:お申し込み後にご案内いたします。
▼お申し込みはこちら
https://form.run/@info-zeroko-offline
【転入学をご希望の方に向けて】
・単位の引き継ぎ
・学習の進め方
・途中から入っても友達はできるのか
・卒業後の進路
転入学の環境の変化に関する様々な疑問にお答えします。
また、現在不登校で生活サイクルに不安があるなどのご相談も受け付けております。
【入学をご検討いただいている方に向けて】
・ゼロ高での学校生活
・進路
・学習の進め方
・スクーリング
など、入学に関する疑問を詳しくご案内します。
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【ゼロ高1年 稲垣さんインタビュー】HORIEMON 1DAY CAMPで心動かされる→魚屋に弟子入りする→ゼロ高に入学を決める!?
大阪府在住。魚さばきや、映像制作など、好きなことに全力で取り組む、ゼロ高1年生稲垣だいごさん🙋
稲垣さんは、昨年のHORIEMON 1 DAY CAMPがきっかけでゼロ高を知り、その後、「憧れの大人との出会い」が決め手となって、ゼロ高への入学を決断してくれました。
稲垣さん、なんと、昨年のキャンプでホリエモンと同じグループになり、一緒に登山したりランチを食べたんだとか😳
今回の記事では、稲垣さんに、「HORIEMON 1DAY CAMPで印象に残っていること」「ゼロ高に入学を決めた理由」についてインタビューしました🎤
父親の勧めで、全く乗り気じゃないキャンプに参加してみたら…?
——稲垣さんは昨年のHORIEMON 1 DAY CAMP に参加したんですよね。どういうきっかけでした?
父親の勧めです。父親が堀江さんのSNSを見ていたら、HORIEMON 1 DAY CAMPの投稿が目に止まったようで、ぜひ行こうと勧められました。
——お父さんに勧められて、面白そう!ってなったんですか?
いえ、僕は全く乗り気ではなくて、嫌々参加しました(笑)。
——めっちゃ正直!(笑)
僕は中学3年生の時点で、どの高校に進学したいかはなんとなく決めていたので、ゼロ高に入学する気はなかったんですよね。
ですが、家族でキャンプに行く流れになっていたので、とりあえず参加することになりました。
——実際に参加してみてどうでした?
参加してみたら、めちゃくちゃ楽しかったです(笑)
ホリエモンと一緒に登山して、ランチを食べる!?
——HORIEMON 1DAY CAMPではどんなことをしました?
高尾山を登って、カレーを食べて、ワークショップをして、最後にゼロ高生のプレゼンを聞くという流れでした。
<HORIEMON 1DAY CAMP 2023の流れ>
10:00 開会式
10:20 高尾山アクティビティ
11:40 ランチ
12:30 ビジネスアイディア創出ワークショップ
14:00 ZERO-1 PITCH(現役ゼロ高生がホリエモンにプレゼン!)
15:00 堀江貴文×ゼロ高生 パネルディスカッション
15:40 懇親会
——盛りだくさんですね!最初の登山はどんな感じでした?
僕は堀江さんと同じグループになったので、堀江さんと一緒に高尾山を登りました。
与えられた時間は90分で、制限時間内に高尾山のチェックポイントを巡りつつ、ミッションをこなしていくアクティビティでした。「この場所で写真撮影せよ!」などのミッションを1つ1つクリアしながら登っていきました。
登山の後のワークショップのテーマが「高尾山をアップデートせよ!」だったので、楽しむだけでなく、高尾山の課題を探したり、考えたりしながら登山しました。
——登山の後のランチは堀江さんと一緒に・・・?
はい、堀江さんと同じ席で一緒にカレーを食べました。
——カレー美味しそう!どんな話をしました?
同じ席に、堀江さんファンの子がいて、質問責めにしていました(笑)
僕もいろいろ質問しましたが、質問した内容が抽象的すぎて、質問がもう少し具体的じゃないとね、という指摘を受けました。
——それも貴重な機会ですね(笑)。ランチの後は何をしました?
「高尾山をアップデートせよ」というテーマで、グループでビジネスアイデアを考えるワークショップをしました。
高尾山を登って感じたことや、課題を振り返りながら、経営者の視点で、高尾山で自分ならどんなお店を展開するだろうか?を考えました。
ジャストアイデアではなく、根拠をつけ、どうして成功するといえるのかまで考えることが求められ、頭を悩ませました。
結果、僕たちのグループは、高尾山名物を使ったとろろそばソフトのアイデアを考え、グループの中で立候補してプレゼンしました。
——発表はどうでした?
堀江さんの前でのプレゼンは、めちゃくちゃ緊張しました(笑)
堀江さんから直接、「もっとこうしたらいい」というフィードバックをたくさんもらいました。
1つの物事に対して、堀江さんがいろんな目線で捉えていて、僕の視座では考えられなかったようなことばかりだったので、いろんな学びがありました。
年齢がほとんど変わらないゼロ高生のプレゼンに衝撃!?
——キャンプを通じて、一番印象に残ったのはなんでしたか?
堀江さんと一緒に高尾山に登ったことも印象的でしたが、一番はZERO 1 PITCHという、ゼロ高生によるプレゼンに一番心を動かされました。
ZERO 1 PITCHでは、ゼロ高生4人が、それぞれ自分が実現したいことをプレゼンしていました。
堀江さんが、「中3と高1なんて、早生まれだったりするとほとんど年齢的に差がないからね」と話していて、本当にその通りだなって思って。
自分とほとんど年齢が変わらないのに、あんなにも堂々と、まとまった内容をプレゼンをしているのを目の当たりにして、純粋にすごいなって思いました。
自分も、ゼロ高生の前にプレゼンをしていたので、ゼロ高生との差をより一層感じました。
キャンプ後、漁師さんに弟子入りして、ゼロ高入学を決める!?
——キャンプに参加してみて、ゼロ高に入学したいって思いました?
キャンプでは心動かされたんですが、実はその後熱が冷めてしまって。冷静に考えたら、そこまで入りたいわけじゃないと思っていました。
——そうなんですね。そこからなぜゼロ高に?
キャンプの後、実は近所の魚屋さんの店長に弟子入りしたんですよね。
——魚屋さんに弟子入り!?すごい行動力(笑)
魚を捌く(さばく)ことに興味があって、前からやってみたいと思っていて。ダメもとで、魚屋さんの店長に、「修行させてください!」「弟子入りさせてください」って言ってみたら、いいよと言ってもらえたんです。
——それは良かったですね(笑)
魚屋さんの漁師さんが、めちゃくちゃ楽しそうにお客さんと話をしていたり、魚を売っていたりして、すごくいいなーと思って、「こういう人になりたいな、こういう人生を送りたいな」とすごく憧れるようになりました。
——稲垣さんのロールモデルになったんですね。
そうなんです。漁師さんの姿を近くで目の当たりにしているうちに、「楽しいこと・やりたいことを仕事にできたら、楽しんで働けるかなと思い、それならゼロ高しかない」と思い、入学を決めました。
——稲垣くんの入学理由、本当に面白い(笑)今は漁師さんを目指しているんですか?
今は、趣味で魚をさばいています。ゼロ高ではいろんな活動ができるので、housoubu(放送部)という部活で映像制作の経験も積んでいて。いつか、海外向けに、魚を捌くことを動画で発信できたらなと思って動き始めています。
HORIEMON 1 DAY CAMPへの参加を迷っている方へ、稲垣さんから一言!
「HORIEMON 1 DAY CAMPは今までの日常では想像出来ないことを1 日でめちゃくちゃ体験できます。僕も乗り気じゃなかったけど、実際に行って、めちゃくちゃ楽しかったです。迷っている人は絶対に行った方がいいと思います。」
自然体験から起業体験ワークショップまで。
この夏、HORIEMON 1 DAY CAMPに参加して、
堀江氏やゼロ高生と「非日常」を体験してみませんか?
▼キャンプのお申し込みはこちら(残り5枠)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02zd96mnwps31.html
ホリエモン × ゼロ高! 1日限りの参加型体験イベント
ゼロ高の夏休み特別企画として、7/28(日)高尾山(東京都八王子市)にて「HORIEMON 1DAY CAMP」を開催します。
(参加対象:中学3生 / 転入を検討する高校生 / 保護者)
|HORIEMON 1DAY CAMPとは?
ホリエモンや現役ゼロ高生も参加する「ゼロ高」の活動を一緒に体験できる、1日限りの特別なイベントです。
高尾山の自然を駆け巡る屋外アクティビティや、堀江貴文と考えるビジネスアイデア創出ワークショップ、また、現役ゼロ高生によるプレゼンテーションやパネルディスカッションなど盛りだくさんの内容となっています。
|こんな方におすすめ!
・ゼロ高の活動を体験してみたい
・ホリエモンと話してみたい
・ゼロ高のことが知りたい
・ゼロ高生に興味がある
・夏休みに何か1つやりたい
日程:7月28日(日)10:00~17:00
費用:15,000円/組(保護者様1名・お子様1名)
20,000円/組(保護者様2名・お子様1名)
会場:高尾599ミュージアム
https://www.takao599museum.jp/
募集:20組(先着順となります)
【お申込方法】
PassMarket(パスマーケット)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02zd96mnwps31.html
|イベント内容
ギネスで世界一の登山客数を誇る「高尾山」を舞台に、ホリエモンと参加する様々なアクティビティやワークショップなどが行われます。 ホリエモンからは「中学生でもまあまあ難しいお題」をミッションとして掲げられており、現役ゼロ高生らと一緒に様ざまなチャレンジをします。
「高尾山」をテーマに、経営者視点でビジネスを考えます。
想像力・チーム力・プレゼン力が身につくゼロ高でも人気のワークショップです。
ランチには高尾山名物ベースキャンプカレーを堪能!
保護者の方に向けた「ゼロ高説明会」も実施
学校生活や進路、起業、ゼロ高に入学した生徒の変化など、詳しくお話しします。
ホリエモンやゼロ高生らと触れ合うことで、ゼロ高の魅力や実際にどんな生徒がいるかなど存分に感じていただける内容となっています。
|昨年の模様
▼お申し込みはこちら
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02zd96mnwps31.html